2009年12月21日
プレースタイル
先日、試合に行って参りました。
二回戦で3-6で負けてしまったのですが、一回戦は格下相手に6-0。
以前なら取りこぼしがあって、3ゲームくらいは落とすところでしたが、今回、1ゲームも落とさなかったところは成長でしょうか。
それは置いといて、その後、スクールに行ったわけです。
その日は、球出しされて、『つなぎ』『普通』『打ち込む』の3つを判断しながら打つ練習をしました。
いつも通り練習をして、最後にポイントをやりました。
チャンピオンゲームなので、勝者が残ります。
コーチも参加しますので、大抵はコーチがずっと残っている状況になるのですが…。
で、まあ、毎回、自分では勝てないわけです(汗)
練習の後、自分を含めたスクール生3人(全員、学校の部活の友達です)が集められて、コーチが言ったことは「おれは今、『普通』と『つなぎ』の球しか打ってないよ。」
と。
つまり、自分らの自滅だと。
例えば、と、まず例を出されたのは自分。
ここで自分の名前をKとしますよ。
「Kにはずっと緩い球しか打ってないよ?」
確かに、他の人には打ち込むコーチは、自分にはあまり打ち込んできません。
なんでかな、って思ってると「だって速い球打ったら、面を合わせられてグリグリにスピンかけられてカウンターされるだけだもん♪」
確かに、自分はフォア側にふられても、さらに角度を付けて返すことが多いんです。
いわゆる、カウンターパンチャーなんですね。
そのプレースタイルの特性を生かせれば、さらに上をめざせるかも知れない、なんてちょっと希望を抱いたLycorisでした。
では
二回戦で3-6で負けてしまったのですが、一回戦は格下相手に6-0。
以前なら取りこぼしがあって、3ゲームくらいは落とすところでしたが、今回、1ゲームも落とさなかったところは成長でしょうか。
それは置いといて、その後、スクールに行ったわけです。
その日は、球出しされて、『つなぎ』『普通』『打ち込む』の3つを判断しながら打つ練習をしました。
いつも通り練習をして、最後にポイントをやりました。
チャンピオンゲームなので、勝者が残ります。
コーチも参加しますので、大抵はコーチがずっと残っている状況になるのですが…。
で、まあ、毎回、自分では勝てないわけです(汗)
練習の後、自分を含めたスクール生3人(全員、学校の部活の友達です)が集められて、コーチが言ったことは「おれは今、『普通』と『つなぎ』の球しか打ってないよ。」
と。
つまり、自分らの自滅だと。
例えば、と、まず例を出されたのは自分。
ここで自分の名前をKとしますよ。
「Kにはずっと緩い球しか打ってないよ?」
確かに、他の人には打ち込むコーチは、自分にはあまり打ち込んできません。
なんでかな、って思ってると「だって速い球打ったら、面を合わせられてグリグリにスピンかけられてカウンターされるだけだもん♪」
確かに、自分はフォア側にふられても、さらに角度を付けて返すことが多いんです。
いわゆる、カウンターパンチャーなんですね。
そのプレースタイルの特性を生かせれば、さらに上をめざせるかも知れない、なんてちょっと希望を抱いたLycorisでした。
では